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必見!人気の学習机3タイプと選び方のポイントまとめ【新入学応援】

冬本番。来春の入学シーズンに向けて学習机を検討している方はそろそろ動きだす時期ではないでしょうか。今回はもう迷わない学習机の選び方をご紹介します。

少子化の影響や学習机の購買時期の変化などにより、学習机の出荷台数は伸び悩み傾向が続いています(消費増税前の駆け込み需要は別として)。そこで各メーカーとも対策として様々な工夫をこらしているなか、現在大きく3つのタイプが人気をあつめています。

1. リビング学習向けデスク

リビング

各メーカーが力を入れているのがリビング学習向けの学習机です。リビングに設置しても違和感がなく調和のとれた、しっくりとなじむデザインになっているものが多いです。また学習環境に柔軟に対応できるように、例えばデスク幅を変えることができたり、学年が上がって収納するものが多くなってもサイズを可動できる収納があるなど、長く使ってもらえるような仕様になっています。

リビングで勉強することのメリットはなんといっても親御さんが近くにいるという環境の安心感です。その安心感がお子さんにとって自然な形で学習に取り組めるとあって、昨今の主流になりつつあるようです。また最近では高学歴な学生ほど長期にわたってリビング学習をしていた経験があるということもメディアで取り上げられています。これも人気の後押しになっているようです。

2. 天板昇降型デスク

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このタイプは上記のリビング学習が注目をあつめるようになってから、さらに人気になりました。お子さんの成長にあわせて天板の高さを調整できるとあって、以前からも人気の高いシリーズでした。

天板の高さは低すぎても高すぎても姿勢がわるくなり、結果集中力が持続せず勉強に身が入らなくなります。天板の高さを合わせることの効果は姿勢を維持することだけではなく、学校の机と同じ感覚で勉強ができることを可能にします。

実はこれが勉強を習慣づけするのにとても役に立つのです。つまり常に同じ背筋の張り方、腕の位置、目線で学習できるということで、お子さんを勉強モードに導いてくれます。

3. 組み替え式デスク

組み替え

スペースやライフスタイル・ライフステージにあわせて、デスクと収納を自由に組み替えることができるタイプです。

一般的には小学一年生から高校生や大学生、社会人になってからも学習机を使うことを考えると最低でも16年は使うということです。その間、引っ越しや家族構成の変化などで、当初の使用環境とはちがう場面に遭遇した時に、この組み替え式が多いに威力を発揮します。

収納スペースを自分の座る位置とどのようにポジショニングさせるかはお子さんが学習机を有効活用するにあたって最大の関心事のひとつ。模様替えやレイアウト変更で「教科書ノートはここにしまおう」「いや、こっちの方が取り出しやすいかな」など自分の空間を自分で最適化することはお子さんの自己の形成に大きく寄与することになるはずです。

以上の3つのタイプが今人気の学習机です。
ここで共通するのは

【1】末長くつかってもらえるためのプロダクトデザイン
【2】様々なライフ環境にフレキシブルに対応できる設計

です。
そして、一番重要な共通点が

習慣

実は「習慣づけ」に有効ということです。

リビング学習は親御さんが近くにいる安心感がいいというだけではなく、わからない問題があっても時間をあけずに質問できることで、正解にはやく到達できます。よって中断することなく宿題などを終わらせることができます。もちろん時間がすべてではありませんが、勉強する習慣を身につけるために継続できたという経験はとっても大切です。また勉強だけではなく、翌日の学校やお出かけのための持ち物準備用のスペースに活用することもあります。これも準備をする「習慣」を身につけるためのものです。

天板昇降タイプでは先述のとおり目線などを学校の机を同じ環境にすることが可能です。これは授業内容の再現性を高める効果もあるので復習などに役に立つはずです。

最後の組み替え式については、いくら環境を整えたり、親御さんがそばにいても、そもそも机に向かわなければ勉強の習慣を身につけるどころではありません。

学習机はお子さんが最初に自分の個性を発揮できる重要なツールでもあります。お子さんが自分の考えでどのように机を使おうか、どうしたら居心地のいい場所になるかを自分自身で導くこと、それを実行するにはまず机と対峙するしかありません。

そして「座る」ということから学習習慣がスタートするということを考えると、いろいろなパターンの組み替えができる学習机は習慣づけの第一歩といえるでしょう。

では、学習机を選ぶときのポイントとは・・・

■ お金を出すのは親御さんですが、あくまでも使うのはお子さんです。お子さんの立場にたってご自身の子どものときを照らし合わせながら、あの頃はどうだったろうと振り返ってみてはいかがでしょう。

■ 意外と子どもの直感が正しいケースがあります。学習机売り場に一目散に向かって、まっさきに座った机が結局一番よかったなんてこと、案外多いものです。

■ どうしても現在の状況や環境を考えて選ぶ場合が多いですが、一度買うと10年以上にわたり使用します。かといってすべての年代にとってベストな選択をするのはなかなかむずかしいです。しかし、ひとつふたつ想定できる将来のことを頭に入れながら見定めることで、買ってからの後悔を大きく減らせることはできるものです。

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ここ数年、出荷台数の減少に相反して、伸びているのがオーダーメイド学習机です。気に入ってものが見当たらないままとりあえず購入して、あとから買い替えするくらいなら初めから自分好みにオーダーしてしまおうという方が増えつつあるようです。しかも今はほとんどのメーカーが通年でオーダーに対応しているのでじっくりと好きな仕様で注文ができます。特に国内生産されたオーダー品の、大人顔負けの仕上がりはまさに一生ものです。

学習机を選ぶ時期はお子さんにとってターニングポイント。と同時に親御さんにとっても一大イベントです。納得してお選びいただけるよう経験豊富な専門スタッフが丁寧にアドバイスいたします。

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ホクレンホームセンター
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ホクレンホームセンターBLOG編集部

北海道とインテリアをこよなく愛するブログ編集部。おしゃれと女子会も大好き!お役立ち情報や、ちょっとした息抜きに最適な記事をみなさまにお届けしていきます。