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自分だけの子ども部屋がほしい、に答える間仕切りアイディア!兄弟姉妹も仲良く快適に

家具を使って「二人で使う子ども部屋」を実現させるアイデア

住まい始めた当初こそ「充分な間取り」と思っていたのに、お子さまの成長とともに「子ども部屋、どうしよう?」となるケース、わりと多いようです。特に第二子、第三子をお持ちのご家族の皆さまにとっては、いずれ直面することになるかもしれない切実な問題でもあります。

「根本的な問題解決への近道」は、もっと部屋数の多い住まいに引っ越す、リフォームするといったところでしょうか。しかし現実問題、大人の事情や経済問題も絡んできますので、そうそう気軽に実行に移せることではありませんよね。

ならば、個々の空間は多少狭いことにはなってしまうものの、家具を使って「一つの部屋を間仕切りする」「一つの部屋を子ども二人で使えるようにする」という方法はいかがでしょうか?

今回は子ども部屋の間仕切りに使えそうな家具、家具を使った間仕切りのアイデアなどをご紹介していきましょう。

10歳は「子ども部屋デビュー適齢期」といえそうです!

10歳前後から「プライベート空間」を用意してあげたい

子ども部屋事情について、あれこれ調べてみました。その際まず気になったのが、「何歳になったら子ども部屋を与えるべきなのか?」という点についてでした。自分自身のことを振り返ってみたのですが、さっぱり記憶が蘇りません。皆さまの場合はいかがでしたか?

いろいろと調べたりお話を伺ってみると、どうやら「10歳」を一つの目安と考えて良さそうです。

10歳といえば小学4年生から5年生。小学校でも高学年となり、一歩ずつ大人へと成長していく年齢です。思春期への入り口に差し掛かる頃ともいえるでしょう。

自分らしさへのこだわりや個性が芽生えてくるのも、この年齢の頃からといいます。いつ「『一人部屋がほしい』と言い出してもおかしくない」ということですね。

また、兄弟や姉妹など同性同士であればもう少し気を遣わずに済むのかもしれません。しかしこれが兄妹、姉弟となると事情も異なってきますよね。

◆まずは「視線を遮ること」を優先して考えましょう

真っ先に考えてあげたい「視線を遮ること」と「ゾーニング」

■二人で使う子ども部屋では、真っ先に考えてあげたい「視線を遮ること」と「ゾーニング」

一つの子ども部屋を二人で使う場合、真っ先に考えてあげたいのは、互いの「視線を遮る」ことと「ゾーニング(個人のスペースを明確にすること)」だといいます。ゾーニングをしたうえで視線を遮ることができれば、とりあえずは部屋を完全に間仕切りしなくて済むケースは多いとのこと。

「視線を遮ることを優先して考えてあげれば良い」となると、使える家具、家具を使った間仕切りのアイデアはどんどん広がります。この辺りのアイデアについては、当記事後半でご紹介させていただきます。

そのアイデアを実現するための前提条件というべきでしょうか。部屋を間仕切りして使おうとお考えになられるということは、多少は広さを備えた間取りなのでしょう。そうした前提に基づいて、家具を使った間仕切りのアイデアをご紹介していきましょう。

そうして一人ずつの空間は多少狭いものになったとしても、お子さまたちはきっと「初めての自分だけの空間」に大喜びするのではないでしょうか。

片付けや身支度などといった生活習慣をしっかり身につけさせるためにも、ぜひ実現してあげたいですね。

家具の配置などを工夫することで一人ずつの空間を確保できる!

子ども部屋

Photo:tec_estromberg

子ども部屋に置く「三大家具」とでも言えそうなのは、学習机、チェスト、ベッドでしょう。ここにたとえば「ラック」「シェルフ」といった「棚」を加えたり、「可動式クローゼット」などを導入するだけで、比較的簡単に互いの視線を遮ることができます。ユニット式のキューブ家具を使って、「ちょっとおしゃれな子ども部屋に」というアイデアも良さそうですね。

また、カーテンやロールスクリーンなども間仕切りの有力候補の一つとなり得ます。

こうした方法で気をつけていただきたい点がひとつだけ。それは「地震対策」を念頭に置いた「家具が倒れないようにする処置」です。壁際ではなく、お部屋の中央付近に家具を置くことになりますので、この点に関しては対策のし過ぎということはないでしょう。

さて、ここからは個々のタイプの家具を例に挙げながら見ていくことにしましょう。

これ以外にも「家具を使った間仕切りのアイデア」はまだまだあるはずです。次の休日あたり、ホクレンホームセンターでのんびり、さまざまな家具を眺めながら「アイデアを練る」といった過ごし方などはいかがですか?

◆学習机を活用して部屋を間仕切り

2017年学習デスク CD FIRST(CDファースト)CDM-493 NS NB

■2017年学習デスク CD FIRST(CDファースト)
CDM-493 NS NB(KOIZUM/コイズミ)
【商品詳細ページ】https://www.kagu-hokuren.com/items/detail/527

棚が付いたL字型の学習机であれば、背中合わせにしたり少しずらして配置するだけで、立派に間仕切りの役目を果たしてくれます。

棚が付いていない学習机の場合には、机と机の間にカーテンやロールスクリーンを設置したり、スペースとの相談になりますが、ラックやシェルフを挟むといった方法も考えられます。

◆ベッドデスク、ロフトタイプのベッドを活用する

2017年学習デスク Cotto COMPO(コットコンポ)HCM-867 WWLP

■2017年学習デスク Cotto COMPO(コットコンポ)HCM-867 WWLP(KOIZUMI/コイズミ)
【商品詳細ページ】https://www.kagu-hokuren.com/items/detail/529

写真にあるような「ベッドデスク」や、ロフトタイプのベッド(二段ベッド)も、子ども部屋の仕切りとして活用できます。すでに実行されていらっしゃるご家庭も多いのではないでしょうか。

ベッドデスクですと、使わないときには机の部分をベッド下に移動(収納)することができますので、狭いスペースでも有効に活用できるというメリットが生まれます。

◆ラックやシェルフ、可動式のクローゼットを利用して仕切りを作る

ITOKI(イトーキ)「できラボ」

■ITOKI(イトーキ)「できラボ」シリーズなら、子ども部屋の間仕切り以外の効果も期待できそう!
Photo:ITOKI(イトーキ)『できラボ』のページ

各家具メーカーからは、さまざまなタイプの子ども部屋向け家具が発売されています。そうした家具をシリーズで揃えていけば、お部屋のコーディネートとしてもばっちりキマります!

中でもぜひご紹介しておきたいのが、イトーキというメーカーから発売されている「できラボ」シリーズです。ブックシェルフやクローゼット、ラックなど、いずれも子どもが使いやすいようにと工夫された製品です。これらをお部屋の間仕切り代わりに活用することで、間仕切り以外の効果も得られそうではないですか!?

もちろんホクレンホームセンターでも取り扱っておりますので、ぜひ一度、店頭で実物をご覧になってみてください!

◆カーテン、ロールスクリーンを利用する

カーテン・ロールスクリーンを使う方法

■カーテンやロールスクリーンを使った子ども部屋の間仕切りは、最も手軽に実現しやすい方法で、スペースも節約できます。

最も手軽に実現しやすい方法です。スペースも節約できますね。しかし弱点もあります。

カーテンやロールスクリーンは、互いの視線を遮ることはできますが、どうしても「しっかり感」というか「仕切られている感」に欠けるかもしれないという点が気になります。

お子さまたちがまだ幼いうちはこれで充分かもしれませんが、互いにお友だちをお家に呼んだりする年齢に差し掛かってくると、子ども部屋の間仕切りとしては、少し役不足となるかもしれません。

健やかな成長を願いながら工夫とアイデアを!

健やかな成長を願いながら工夫とアイデアを

■子どもたちの健やかな成長を願いながら工夫とアイデアを!

スペースを有効に活用しながら、家具を使って上手に間仕切り。文字で表すと難しそうなのですが、実際に家具をあれこれ眺めながら考えていると、いろいろとアイデアが湧いてくるものです。

それより何より、大切なお子さまたちの健やかな成長を願ってのことですから、やりがいも感じられるのではないでしょうか。

お子さまたちの自立への第一歩を、お父さんやお母さんの素敵なアイデアと工夫で、ぜひサポートしてあげてください!

ホクレンホームセンターでのんびり、さまざまな家具を眺めながらアイデアを練ってみるというのはいかがでしょうか!?

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ホクレンホームセンター
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ホクレンホームセンターBLOG編集部

北海道とインテリアをこよなく愛するブログ編集部。おしゃれと女子会も大好き!お役立ち情報や、ちょっとした息抜きに最適な記事をみなさまにお届けしていきます。