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飛騨の家具を紐解く【Vol.1】世界に誇る飛騨の匠、伝統は普遍のブランドへ

「飛騨の家具」と聞いて、あなたは真っ先に何をイメージするだろうか……。

「高級家具」「飛騨・高山地方の家具」「上質な木材の家具」「歴史と伝統のある純国産家具」「千鳥格子のデザイン」「匠の創る憧れの家具」etc。

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出典:http://tabroom.jp/hida-sangyo/

「飛騨の家具」の名称は誰もが一度は耳にしたことがあるはず。だが、一方で実は詳しく知らないという声もよく聞く。

流行に惑わされず、本当の豊かさと感動のある暮らしを追求するあなたにお知らせしたい「飛騨の家具のものがたり」がある。全3回シリーズでお届けしたい。

飛騨の家具|厳格な認定基準をクリアし、企業認定された家具

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出典:高山市公式観光サイトhttp://kankou.city.takayama.lg.jp/2000005/2000054.html

飛騨の家具はすべて飛騨地域内で制作された純国産家具である

飛騨の家具とは「飛騨地域内で全て制作されている家具」のこと。木部の加工から塗装仕上げまで、飛騨でつくられた家具でなければ「飛騨の家具」と称することはできない。

「飛騨の家具」「飛騨・高山の家具」は世界三カ国で商標登録

692d92aabcf3e0f8f0ca00b5ba340c67出典:https://kitutuki.co.jp/showroom

「飛騨の家具」「飛騨・高山の家具」は日本、台湾、中国の三カ国で商標登録済みだ。さらに地域団体商標にも登録となっている。

地域団体商標というのは「地域名+商品、サービス」の組み合わせで地域の特産品や農水産物が対象となる。誰でも受けられるものではない。

特定の法律によって設立された法人格を持つ組合だけが商標登録できる。そのため「共同組合飛騨木工連合会」としてブランド推進化委員を設立することからはじまった。

飛騨の家具に危機! 中国産の低価格家具に「飛騨の家具」!?

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なぜ、協同組合飛騨木工連合会は地域団体商標に踏み切ったのか。中国アジア諸国から低価格の家具が大量に輸入され「飛騨の家具」の名がむやみに使用されはじめたことへの危惧からだった。

こうした家具と一線を画する必要がある。

平成20年、「飛騨の家具」「飛騨・高山の家具」の2つの名称で地域団体商標を登録。続いて、平成21年5月に台湾で、平成22年2月には中国でも登録された。

商標登録により、価格競争に巻き込まれず、飛騨の匠のモノづくりに対する精神を大切できる。質の高い家具づくりへの姿勢向上につながった。

「飛騨の家具」ブランド認定企業

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飛騨産業(株)飛騨の家具館/出典http://www.hidatakayama.or.jp/info/1461

協同組合飛騨木工連合会の組合員がすべて飛騨の家具のブランド認定を受けているわけではない。

飛騨の家具ブランド認定企業は下記の通りだ。

飛騨産業株式会社、日進木工株式会社、株式会社シラカワ、柏木工株式会社、木童工房株式会社、株式会社イバタインテリア、株式会社木馬舎、有限会社雉舎など。

 

飛騨の家具|札幌のお客様とのストーリー

SR_TOP出典:https://kitutuki.co.jp/showroom

 

札幌中央区在住、49才女性より

25年前、私達夫婦は東京で結婚し、新婚生活に必要な家具を全て東京の高級家具店で揃えました。子育て中についたキズは手入れやメンテナンスを繰り返しながら愛用してきたのです。

主人の仕事の都合で、北海道札幌へ引っ越し。北海道暮らしにもすっかり慣れました。子どもたちも成長し、末の子も巣立っていきましたので、ライフスタイルの変化にあわせて、家具の総入れ替えすることにしたのです。

結婚25年、夫婦にとってのアニバーサリー。「長く使える家具にしたいね」と話していたとき、ホクレンホームセンターで飛騨の家具が目にとまりました。

外から帰り、玄関の扉をあけると、森のなかにいるような独特の空気を感じます。使い心地、質感、どれをとっても満足です。

我が子が帰省したときには、ゆったりと過ごせる実家でありたいーー。飛騨の家具はそんなわたしたちにピッタリのやさしい家具です。

sr_takayama06-800x533出典:https://kitutuki.co.jp/showroom

〈ホクレンホームセンターブログ編集部〉

飛騨の家具は憧れ。「いつかは飛騨の家具!」という人も多い。時代の変化とともに「本当に気に入ったもの」や「質のよいもの」を買って長く使いたいという人も増えている。

購入時は高く思えても、保証やメンテナンスなどアフターサービスも充実した安心の家具。上質の家具に囲まれていると気持ちにもゆとりが増すというのは本当だ。

参考文献/飛騨の家具ものがたり(共同組合飛騨木工連合会)

*第2回目「飛騨の匠、発祥と歴史〜源流をたどる旅」はコチラから。

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ホクレンホームセンター
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ホクレンホームセンターBLOG編集部

北海道とインテリアをこよなく愛するブログ編集部。おしゃれと女子会も大好き!お役立ち情報や、ちょっとした息抜きに最適な記事をみなさまにお届けしていきます。