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「飛騨の家具」ラインナップ3選!|札幌ギャラリー「飛騨の家具フェア」で真の魅力にせまる

飛騨の家具「森のことば」

ご自宅のリビングやダイニング、書斎などのお部屋を、もしも「家具を自由に選んで、好みのスタイルにコーディネートできる」としたら、皆さまはどのような家具をお選びになりますか?

近ごろの人気から考えると、「ウッディーでシンプルな家具」を挙げる皆さまが多いのではないでしょうか。そこから「北欧風」「カントリースタイル」などといったテイスト別に好みが別れていく。きっとそういうイメージになることでしょう。

しかし「ウッディーでシンプルな家具」にも多くのブランドやラインナップがあり、「どこから、何から見ていけばよいものやら…」と迷ってしまうものです。

そこで今回は、「ウッディーでシンプルの基準」となりそうな「飛騨の家具」をご紹介いたします。

【もくじ】

ホクレンホームセンター内に「飛騨の家具札幌ギャラリー」があります

飛騨の家具札幌ギャラリー

■ホクレンホームセンター内に開設されている「飛騨の家具札幌ギャラリー」

『飛騨の家具』は、ウッディーでシンプルなだけでなく、いずれのシリーズも、どこか優しさにあふれるたたずまいが美しく、手触りも心地良い高品質な家具。なのに手が届きやすい価格帯が魅力のブランドです。

飛騨の家具については、実はこれまでにもご紹介したことがあります。それなのになぜ再び紹介するのかといえば、もっともっと皆さまに「飛騨の家具の世界観」を知っていただきたいからです。

また、そうした想いも込めて、2019年4月20日(土)より『飛騨の家具札幌ギャラリー「2周年記念キャンペーン」』として「飛騨の家具フェア」を開催いたします。

【飛騨の家具フェア情報】
https://www.kagu-hokuren.com/info/

このフェアの機会を活かし、飛騨の家具の実物にぜひ触れてみてください。柔らかな曲線や磨かれた木肌の手触りなど、「やさしさ」や「高品質」といった抽象的な言葉に「実感」を与えてくれるはずです。

■飛騨産業のもつ高い木工技術をシンプルなフォルムにまとめた「プレシェルト」。居住性と軽量化を両立させた家具は暮らし方に合わせて選ぶことができます。
【Photo】「prescelto」(https://kitutuki.co.jp/products/prescelto)

■1969 年に誕生した「 マッキンレイチェア」。カーントリーテイストだった当時のチェアをモダンにリデザインし、ニューマッキンレイと名付けられました。
【Photo】「NEWMCKINLEY](https://kitutuki.co.jp/products/newmckinley)

■天然木の心地よい温もりを、そのまま暮らしのなかに届けてくれる「クレセントシリーズ」。月日を重ねるほどに深まる温もりと味わいをぜひ暮らしの中で感じてください。
【Photo】「CRESCENT](https://kitutuki.co.jp/products/crescent)

近々の家具ご購入予定はなくとも、「近い将来、リビングはこうしよう」「ダイニングはこんな雰囲気に」とイメージを広げていただくにも、飛騨の家具フェアは最適。具体的な目標を描いてこそ、理想は実現するものです。

また、今回のフェアだけでなく、ホクレンホームセンターには「飛騨の家具札幌ギャラリー」が開設(常設)されていますので、いつでも、気になったときにホクレンホームセンターへお越しを!

飛騨の家具のブランドストーリーには「惚れてしまう要素」が数多い

「kine誕生ストーリー」のページ

■たとえば「kinoe誕生ストーリー」。飛騨の家具のバックボーンには、思わず惚れ込んでしまうストーリーが数多く存在しています。
【Photo】「kinoe」のページ(https://kitutuki.co.jp/kinoe/)

今からおよそ100年前のことです。それまで「椅子など見たこともなかった職人たち」が西洋家具と出会い、飛騨の家具は生まれました。

職人たちとは、奈良時代の頃から「飛騨の匠(ひだのたくみ)」と呼ばれ、「令和」への改元によって注目されることとなった『万葉集』にも記述があるという、伝統的かつ高い技術力を有する木工職人集団のことです。

飛騨の家具が備える「和」とも「洋」とも受け止めることが可能なたたずまいは、こうしたルーツを背景に持つからでしょうか。あるいは昭和初期の頃に手がけていた家具輸出を通じ、欧米文化圏で愛用されてきた歴史が長いためでしょうか。

そうした歴史だけではありません。飛騨の家具を生み出す機械は、あのイチロー選手や松井選手の「バット削りだしに使われていた」そうです。その機械は「ロクロ切削器」といい、堅くて丈夫な木材を削り出して形を整えるためには欠かせないといいます。

飛騨の家具「ストリー」のページ

■飛騨の家具を製造・販売する飛騨産業株式会社「ストーリー」のページ。ご一読されることをおすすめします!
【Photo】飛騨産業株式会社「ストーリー」のページ(https://kitutuki.co.jp/concept)

こうした事柄に関しては、飛騨の家具オフィシャルサイト内「ストーリー」をご覧いただくと、さらに多くの情報を得ることができます。ぜひご一読されることをおすすめします。

長い歴史と、伝統技術に基づく高い技術力。もしかしたらこの部分だけでも、飛騨の家具の魅力の一端が伝わるものかもしれません。

「飛騨の家具」をもっと良く知るためのラインナップ3選

飛騨の家具ラインナップの一部

■飛騨の家具を全部紹介するにはスペースが足りません。独断により好みのシリーズに絞って、3製品をピックアップしてみました。
【Photo】飛騨の家具「製品情報」ページ(https://kitutuki.co.jp/products)

さて、ここからは飛騨の家具ラインナップから具体的な製品を挙げてご紹介してみましょう。といっても、全てのラインナップをご紹介するには種類が多すぎます。

そこで、「飛騨の家具をもっと良く知る」をキーワードに、3つの製品ラインナップ(筆者の好みによる独断です!)に絞ってご紹介してみましょう。

先に取り上げた『飛騨の家具オフィシャルサイト「ストーリー」』、そしてこの3つのラインナップをご覧いただければ、おそらく「飛騨の家具とは?」というベーシックな部分、そして、飛騨の家具が描き続けて来たブランド・ストーリーをご理解いただけるのではないでしょうか。

それではまず、「現代の飛騨の家具の礎となった製品」と言っても過言ではない家具からご紹介していきましょう。

◆2019年に発売50周年を迎えたロングセラー「穂高」

2019年に発売50周年を迎えた「穂高」

■2019年に発売50周年を迎えた「穂高」は、修理しながら使い続けていらっしゃる方が多い家具です。飛騨の家具では、年間1400件もの修理依頼を受けているといいます。
【Photo】「穂高」(https://kitutuki.co.jp/products/hodaka)

家具のスタイルでいえば「カントリースタイル」、発売は1969(昭和44)年という「穂高」は、今もなお人気が衰えない飛騨の家具定番中の定番というべきラインナップです。この「穂高」は、50年もの間「基本フォルムを変える必要がなかった家具」ですから、その完成度の高さは想像に難くありません。

「穂高」は現在も生産が続けられているだけでなく、年間1400件もの修理依頼に応え続けているといいます。それだけ長く、修理をしながら愛用し続けていらっしゃる人が多いということですね。「修理してでも使い続けたくなる家具」である証です。

そしてなぜか、ホクレンホームセンターに常設されている「飛騨の家具札幌ギャラリー」の「穂高」展示コーナーに立ち入ると、「ただいま!」なんていう言葉を発したくなります。

どこか「懐かしさ」が感じられるからでしょうか。この「懐かしさ」とは、決して「古めかしい」などといったネガティブな意味ではありません。帰るべき家、思い出が詰まった実家には、ぜひとも「こういう家具があってほしい」という願望みたいなものかもしれせんね。

◆欠点でしかなかった節(ふし)を活かすという発想「森のことば」

森のことば

■家具ご購入の予定が今すぐではなくても、潤いのあるリビングやダイニングづくりへの参考に。
【Photo】「森のことば」(https://kitutuki.co.jp/products/morinokotoba)

「穂高」発売によって高まった飛騨の家具への評価ですが、時代や価値観の変遷とともに、新たなエポックが必要となった時期に登場したのが「森のことば」だといいます。

「森のことば」が登場したのは2001年。当時はまだ、声高に「エコ」が叫ばれる時代ではありませんでした。また、「癒し」ということばが登場するのはもっと後になってからのことです。

なのに、「森のことば」シリーズには、結果的にエコや癒しが詰まった製品になりました。

「節(ふし)」の加工は苦労の連続だったといいます。

■「節(ふし)」の加工は苦労の連続だったといいます。

当時の価値観でいえば、きちんとした家具とは、「柾目(まさめ/真っ直ぐな木目)が通っていて節がないもの」とされていました。ですから、節がある木材は捨てられていたのです。その捨てられていた木材に着目して製品化したという点が「エコ」に通じます。

そうしてできあがった製品は、節や割れの部分が絶妙なデザイン上のアクセントとなり、より「木を感じられる」ことになったおかげで醸し出された「癒し」。

特にこの「癒し」の部分が、きっと心が惹きつけられて止まない理由の正体では? などと思っています。「森のことば」と、次にご紹介する「kinoe」は、くれぐれも「ひと目ぼれ」にご注意ください。

◆それまでは棄てられていた「枝」を活用する常識破り「kinoe」

「kinoe」シリーズ

■国産材のみで作られていること、軽量であること、丸みを帯びているので、小さなお子さまがいらっしゃる場所でも安心。「kinoe」シリーズの魅力は尽きません。
【Photo】「kinoe」製品ページ(https://kitutuki.co.jp/kinoe/)

「森のことば」で実現させた「節を活かした家具」もエポックな製品でしたが、この「kinoe(きのえ)」はそれ以上の衝撃でした。エポックを通り越し、業界では「常識破り」とさえいわれていたようです。

何が「常識破り」なのかといえば、「木の枝を家具に用いる」という発想です。ちょっとしたオブジェや装飾などには使われることがありましたが、チェアやベンチなどの「家具に使おう」とは、それまで誰も考えなかったことでした。

「kinoe」に用いられている「枝」もまた、「森のことば」での節がある材木同様、従来は捨てられていた素材です。枝の場合は、捨てられていたというより「見向きもされなかった」というほうがより正確でしょう。

その「木の枝」が用いられた「kinoe」シリーズは、製品紹介に添えられている『世界に一脚。でも、シンプルでモダンな“普通の椅子”』というフレーズのとおり、何とも形容しがたい「普通という美しさ」を備えているように感じます。繰り返しになりますが、くれぐれも「ひと目ぼれ」には注意です。

ホクレンホームセンター「飛騨の家具札幌ギャラリー」「飛騨の家具フェア」へ!

飛騨の家具札幌ギャラリー

■ホクレンホームセンター内に開設されている「飛騨の家具札幌ギャラリー」

飛騨の家具といえば「穂高」というくらいの定番。そして、飛騨の家具の新機軸を打ち出した「森のことば」。さらには、うち捨てられていた木の枝といいう素材が、デザイン性の高さと技術によって輝きを与えられた「kinoe」。以上、独断によって、飛騨の家具魅力の一端をご理解いただくのに最適と思われるラインナップをご紹介してみました。

これ以外にもまだまだ、多数の「飛騨の家具」ラインナップは存在しています。

それら飛騨の家具ラインナップを心ゆくまでご覧いただくには、ホクレンホームセンター内に常設されている「飛騨の家具札幌ギャラリー」が最適です。また、2019年4月20日(土)からは、『飛騨の家具札幌ギャラリー「2周年記念キャンペーン」』として「飛騨の家具フェア」を開催いたします。

【飛騨の家具フェア情報】
https://www.kagu-hokuren.com/info/

「飛騨の家具」の魅力に触れていただいたこの機会に、ぜひ実物をご覧いただき、家具の表面をそっとなぞってみてください。

きっと、木肌の温もりや優しさを感じ取っていただくことができます。そして、職人技の精緻さに驚くことになるでしょう。

そして最後にもう一度。飛騨の家具は「ひと目ぼれ」にお気を付けください!

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ホクレンホームセンター
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ホクレンホームセンターBLOG編集部

北海道とインテリアをこよなく愛するブログ編集部。おしゃれと女子会も大好き!お役立ち情報や、ちょっとした息抜きに最適な記事をみなさまにお届けしていきます。