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育児に家具は関係あり? 小さな子どもにも安全なお部屋づくりを知ろう!

こんにちは、ホクレンホームセンターブログ編集部です。今回のテーマは「小さい子供に安全なお部屋づくり」について。お子様との暮らしをより安心、安全なものにするための情報をお届けします。

お父さん、お母さんにお話しを聞くと、「実は我が家も”ヒヤリハット”を体験したことがある」という答えが多いものです。やけどに転落、誤飲etc。最悪のケースに至らないよう、家庭内での事故が起きやすいポイントと未然に防ぐコツをお届けします。

子どもの年齢によってリスクは変わってきます。

寝返り、ハイハイ、タッチ! など子どもの発育段階によってリスクは変わってくるものです。「昨日までできなかった寝返りができるようになった」など子どもはあっという間に成長します。早め早めの安全対策として、ご夫婦だけではなく、子育て経験のあるおじいちゃんやおばあちゃんにも協力してもらい、危険な場所がないか安全対策チェックをしてみましょう。

0歳〜(生後〜寝返りが始まる頃の赤ちゃん)|睡眠中の事故を防ごう

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睡眠時の事故は0才に集中します。愛情たっぷりのはずの腕枕や川の字スタイルが事故につながるケースも後をたちません。睡眠時のリスクを減らすための対策をご紹介します。

◎ベビーベッドを使おう

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家族みんなで川の字ねんね……一見、微笑ましいはずの風景なのですが、生後間もない赤ちゃんに兄弟が覆いかぶさってしまい窒息したというケースも。悲しい事故現場とならないためにベビーベットの利用をおすすめします。

【ベビーベッドを安全に使用するための5つのポイント】

  1. 柵をいつもあげておくこと
  2. 壁と柵の間に隙間を作らないこと
  3. ベッドの周りは常にスッキリと片づけておくこと
  4. 乳幼児が寝ている場所の上にモノをつるさないこと
  5. スタイなど口を覆うようなものは外すこと

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ちなみに「家庭内の安全対策」という話題からから少々それてしまいますが、保育園では乳幼児の午睡時間中、15分毎に保育士がSIDSを予防のため「呼気チェック」など行っているのをご存知ですか。事故の8割は睡眠中に起きるといわれているからです。

◎うつぶせ寝を避けよう


かつて、「夜泣きが少なくなる」、「頭の形が良くなる」などの理由から、うつぶせ寝がブームになった時期がありました。睡眠中の事故はうつぶせ寝が多く、自分で寝返りが打てるようになる前の生後180日以内が8割、生後半年以内で9割という報告があります。うつぶせで寝ると睡眠が深くなり、反応が鈍くなってしまうことが原因となるそうです。

◎敷布団は顔が潜り込まない程度硬さのあるものを使おう

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睡眠中の事故を調べると、大人用のやわらかい布団で寝ていたケースが7割あったと言います。自分で寝返りが打てる月齢になると、親が見張っているわけにもいきません。また、寝返り防止グッズも市販されているようですが、赤ちゃんの自然な動きを強制しすぎるのはよくないという医師の声もあります。敷布団は顔が潜り込まない程度に硬さがあるもの使うと良いでしょう。

1〜2歳|歩き始め、食べ始めの頃

1歳を過ぎて歩けるようになると、自宅での事故が急に増えます。浴室、台所、洗濯機、トイレなどの水回りでの事故、やけど、食べ物を喉につまらせてしまう事故などです。エコのため、お風呂の残り湯を洗濯に使おうと残しておいたため、事故につながったという事例もあります。子どもが2才になるまでは残し湯をしないことも対策のひとつです。

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子供用の椅子を用意するなどして、しっかり座らせて食べましょう。行儀の面からだけではなく、安全面からも大切なことなのです。

3歳〜|外遊びの楽しさがわかりはじめる頃

3歳以降はベランダを含む屋外での事故が増えます。また、外遊びの楽しさがわかりはじめた頃におきやすい室内での事故もあります。f9f90ebd9d2e06b083adf9003fe0f541_s

「外へ遊びに行きたいな!」と、窓の外をのぞいて転落してしまうことも……。

  1. ベランダや窓の手すりの柵を90センチ以上にすること
  2. 踏み台となりそうなもの(エアコンの室外機、収納グッズ)は窓や壁、柵から60センチ以上話すこと
  3. 階段には転落防止の柵をつけること
  4. 窓の近くにベッドやソファー、椅子を置かないこと。
  5. 屋外での水遊びにはライフジャケットを着用する。子どもから目を離さない。

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外遊びの楽しさがわかる年齢に入ったからこそ、椅子やベッドを踏み台にして窓を覗き、転落してしまうというケースが増えるのです。

◎誤飲も多い事故のひとつです。

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◎ドラム式洗濯機などはチャイルドロック機能付きのものを!!

子どもは何にもで興味を示します。ドラム式洗濯機など家電もそのひとつです。ドラム式洗濯機はいったん中に入ると、大人でも内側からドアを開けることができない構造であることをご存知ですか。

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◎コンセントにも注意|100円ショップのグッズで安全対策

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子育て中の友人宅でコンセント部分が真っ黒に焼き焦げているのを見てびっくりしたことがありました。お子さんが大人の真似をして、コンセントに携帯電話の充電器を差し込んだのだとか。友人(ママ)は台所で食事していました。ほんのちょっと目を離した隙に起きたのです。急いで病院へ連れて行き、体には影響がないとわかってホッとしたといいますが、感電死させるところだったと深く反省していました。医師から「指がよだれなどで濡れていたのでしょう」と言われたそうです。

ちょっとした心がけや、わずかな値段のグッズで回避できる事故もありますので、安全対策をしてみてくださいね。

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ホクレンホームセンター
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ホクレンホームセンターBLOG編集部

北海道とインテリアをこよなく愛するブログ編集部。おしゃれと女子会も大好き!お役立ち情報や、ちょっとした息抜きに最適な記事をみなさまにお届けしていきます。