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学習机の選び方【2018】リビング学習や組合せデスクなどトレンド満載

学習机のトレンドから選び方まで。リビング学習環境づくりに役立つ話題も!

日に日に深まりゆく秋。この時季は「そろそろ本格的な準備を始めよう!」という皆さまが増える季節でもあります。「いったい何の話?」などとおっしゃられてしまいそうですので本題です。今回は「学習机」に関する話題をお届けいたします。

夏から秋にかけては、各家具メーカーによる「新作学習机」が出そろう時期です。皆さまに学習机に関する最新情報をお届けするには、秋はうってつけのタイミングなのです。

学習机における「2018モデル」のトレンドは、近年増え続けている「組み合わせができる」「組み替えができる」タイプのもの。そして、これまでよりも一層「ナチュラルテイスト」が強まってきていること。その背景には「リビング学習」に対する関心の高まりなどがあります。今回は、この辺りの情報を中心にお届けしてみましょう。

「組み合わせができる」「組み替えができる」学習机はメリットが多い!

「組み合わせができる」「組み替えができる」学習机はメリットが多い!

■さまざまな住環境や、お子さまの成長によるライフステージの変化に対して「柔軟に対応できる学習机」ということが、今最も注目されているポイントです。

2018モデルの学習机に顕著なトレンドは、「組み合わせて使う」「組み替えることができる」です。学習机本体に棚などを「付ける」「付けない」などと選べることはもちろん、さまざまなユニットを組み合わせて必要な収納や機能を得たり、あるいは周辺家具との組み合わせを選ぶことができたりなど、自由度の高いモデルがすっかり主流となりました。

「組み合わせて使う」「組み替えることができる」学習机のメリットは計り知れません。今では見かけなくなりましたが、棚や引き出しが一体型、昔ながらの学習机の場合、お子さまの成長度合いやライフステージの変化に対して、柔軟に対応できるとは言い難いですよね。現在のトレンドは、こうした部分が出発点となって生まれたであろうことは想像に難くありません。

そして、住環境やライフスタイルの変化、家具、インテリアに対する関心の高まり、北欧家具、ナチュラルテイスト家具の人気や流行の消長などさまざまな要因が影響し合い、現在に至ったといえます。また、「リビング学習」というキーワードが加わったことも見逃せませんよね。

「リビング学習」というキーワードは見逃せません。

■「リビング学習」の環境を整えるうえで、用いることができる家具の選択肢が大きく増えました。

いずれにしても、さまざまな住環境や、お子さまの成長によるライフステージの変化に対して「柔軟に対応できる学習机」ということが、今最も注目されているポイントというわけです。これによって「さらに長く使える」「大人になっても使える」というメリットが加わりました。

さらには、「組み合わせて使う」「組み替えることができる」ということは、見方を変えると「別々にして使える」ということでもあるわけですから、「リビング学習」の環境を整えるうえで、用いることができる家具の選択肢が大きく増えたということにもなりますよね。

リビングにも違和感なく馴染む「ナチュラルテイスト」の学習机

リビングにも違和感なく馴染む「ナチュラルテイスト」の学習机

■リビングに学習机を置き、お子さまの学習環境を作りたいという皆さまが増えています。

学習机なのに「リビングに馴染むとはどういう意味?」「学習机は子ども部屋に置くものではないの?」とおっしゃる方がいらっしゃるといけませんので、少々説明を加えておきましょう。

ここに「リビング学習に対する関心の高さ」が最も反映されていると捉えることができます。そうです。リビングに学習机を置き、お子さまの学習環境を作りたいという皆さまが増えているのです。また、それだけではありません。学習机の将来、お使いになるお子さまの学齢期が過ぎる、あるいは独立した後のことをお考えになったことはあるでしょうか。これまでであれば、以降使われることがなくなり、子ども部屋にぽつんと残されたまま、処分するのもいたたまれず…というケースが多かったかもしれませんよね。

学習机としてだけでなく「家事机」や「パソコンデスク」にも使いやすそう

■リビングや書斎に置いても違和感なし。学習机としてだけでなく、「家事机」や「パソコンデスク」にも使いやすそうな机が増えています。

それが近年は、学習机に対して「できるだけ長く使いたい」という声が増えてきていました。お子さまが成長し大人になってからも使い続けられる机、あるいは他の用途としても使いやすい机をとお考えになって、学習机をお選びいただく皆さまが増え続けているのです。「他の用途」としては、そのままリビングで「家事机」や「パソコンデスク」としてご活用されたり、書斎に移して再利用したりといったスタイルが多いようです。

こうしたご要望やライフスタイルの変化が、学習机のデザインやカラー、テイストに色濃く反映されているというわけです。木肌をいかした学習机やナチュラルなカラー、シンプルなデザインの学習机であれば、お部屋のコーディネートや雰囲気を壊すことなく、リビングにも馴染みやすいですよね。

◆「リビング学習に学習机は必要?」という話題があるようですが

リビング学習に学習机は必要?

■お子さま専用のスペースとして、片付けや自分の持ち物管理など「生活習慣」も学ばせてあげるために、リビングでも「学習机」は役立ちます。

ところで「リビング学習」に関連したトピックスとして、ときどき「リビング学習に学習机は必要?」という話題に触れることがあります。リビング学習の場となるリビングやダイニングにはたいてい、何かしらの「テーブル」が置かれていますよね。「そのテーブルを使えば良いのでは?」というのが、このトピックス、話題の要旨です。

これは、ご両親など大人の目が届く場所で「学習習慣を身につけることが目的」と考えると合理的ですよね。でも、それだけで本当に良いのでしょうか? 学習習慣を身につけるのに適した年齢のお子さまには、たとえば「自分が使う物の管理」や「片付け」といった「生活習慣も身につけてほしい」と願っていらっしゃるのではないでしょうか。

だとしたら、お子さま専用のスペースを用意してあげると、もっと効果的に「生活習慣を身につけられるのではないか?」と思うのです。お子さま専用のスペース、すなわち学習机は、勉強する場所であるだけでなく、普段学校で使う物を管理するスペースとしての機能や役割も持っています。いえ、決して「学習机を売りたいがため」ではありません。学習机も長くお使いいただく家具であるわけですから、その“機能や役割”を余すところ無くご活用いただきたいのです!

より良い「リビング学習」環境づくりに用意したい家具、アイテム

リビングに学習机は置かないまでも,マルチラックをご検討されては?

■リビングに学習机までは置かないにしても、お子さま専用スペースとして、こうしたマルチラックを置いてみてはいかがでしょうか?

先ほどの「リビングに学習机は必要?」という話題とも関連しますが、特により良い「リビング学習環境づくり」という点にフォーカスしてみましょう。ここでもやはり「お子さま専用のスペースや家具」「生活習慣を身につける」というキーワードに触れることとなります。

リビングに学習机は置かないまでも、普段の学習は「リビングで」ということでしたら、ぜひ次のような収納家具、収納ラックをご検討されてみてはいかがでしょうか。

ここで、当記事冒頭でご紹介させていただいた「学習机の最新トレンド」が活きます。「学習机はひとまず子ども部屋に」、次にご紹介する「マルチラックはリビングに」といった使い方も可能になるからです。リビングのコーディネートを乱したり、雑然とした印象に陥ってしまうことがないデザイン、カラー、テイストであるところも魅力です。

そしてリビング学習を通じて、学習習慣だけでなく、「自分が使う物の管理」や「片付け」といった生活習慣も、しっかり身につけていくことができそうですよね。

◆KOIZUMI(コイズミ)製マルチラックに注目!

学習机および周辺家具、アイテムをラインナップする家具メーカーの中でも、KOIZUMI(コイズミ)には注目すべき製品が数多くあります。そのひとつが、マルチラック「S RACK」です。

もともと多彩で魅力的な学習机、学習机周辺家具のラインナップを持つKOIZUMI。「S RACK」は特に、リビング学習に適した年齢から中学、高校、そして大人になるまでのライフステージと、その時々で求められる機能性がしっかり考慮されています。一般的な製品と比べて、より一層魅力的なマルチラックなのです。

「S RACK」は魅力的なマルチラック

■「S RACK」は、お子さまの成長段階に合わせて様々な使い方ができます。

これなら、リビングから子ども部屋まで、お子さまの成長段階に合わせて様々な使い方ができます。長くお使いいただくというトレンドにも沿っていますよね。また、もしかしたら玄関などでも便利に使えるのではないでしょうか。こうなると、子ども専用にしてしまうのが惜しくなりそうです!

主要家具メーカーのラインナップにみる2018学習机のトレンド

2018学習机のトレンド

■「組み合わせて使う」「組み替えることができる」が、2018モデル学習机のトレンドです。

ここで、いくつかの家具メーカー製学習机ラインナップを見てみましょう。もちろんここにご紹介させていただく学習机以外にも、ホクレンホームセンター店頭においては、多数の最新モデル学習机を展示中です。優れた製品の選択肢が豊富な今のうちに、各メーカーのこだわりをあれこれ見比べながらご検討ください!

◆KOIZUMI(コイズミ)の学習机

KOIZUMI(コイズミ)の学習机

■一つのブランドだけでもこれだけのスタイルを実現可能。KOIZUMI(コイズミ)の学習机は、ラインナップの豊富さがポイント。

先ほど、マルチラックをご紹介させていただいたKOIZUMI(コイズミ)です。KOIZUMI製学習机の特長は、そのバリエーションの豊富さと、「リビングやダイニングで使いはじめ、子ども部屋、書斎まで、ずっと使える最適なスタイルが選べるデスク」という「STUDY UP DESK(スタディ・アップ・デスク)」というシリーズにあります。

少々話しがややこしいのですが、「STUDY UP DESK」という呼び名が付くシリーズには、デザインや機能、テイストが異なるいくつかのブランド名で学習机がラインナップされています。クルマで例えるなら、「ハイブリッド車」という分類が「STUDY UP DESK」に相当し、いくつかのブランド名による学習机ラインナップは、「プリウス」「アクア」「エスティマ」といった車種名に相当するというイメージです。伝わりましたでしょうか!?

◆浜本工芸の学習机

浜本工芸の学習机

■浜本工芸の学習机は、無垢材の天板が用いられているほか、ホルムアルデヒド対策もしっかり図られた、お子さまの健康にも安心の学習机です。

浜本工芸は、ナラ(オーク)という無垢の木材にこだわる家具メーカーです。もちろん学習机も天板には無垢材が用いられています。また、その天板などの塗装に用いられているUV塗装にもご注目ください。

聞くところによるとこの塗装、紫外線による劣化やキズに強いだけでなく、ある程度なら高温にも耐えられるそうです。つまりは、熱い飲み物を置いた際のカップ跡がつきにくいということ。長く使っていると、どうしてもそうした箇所が目立って来てしまうものですので、これはうれしい性能ですね!

この塗装には、もう一つの秘密が! 公言されてはいないようですが、浜本工芸の社内実験において、なんと3日前に書いた油性マジックインキを消しゴムで落とすことができたそうです。これは正直、驚きです!

◆カリモクの学習机

カリモクの学習机

■カリモクの学習机は、シンプルなデザイン、端正なたたずまいの美しさが持ち味です。

既にご存じどころか、ファンである方も多いであろう、人気家具メーカーです。同社がラインナップしている学習机をご覧になったことはあるでしょうか。カリモクらしいシンプルなデザイン、端正なたたずまいが美しい学習机です。デザインにこだわるなら、真っ先にご覧いただきたいのがカリモクの学習机かもしれません。

中でも、カリモクが2007年から展開している「Buona scelta(ボナ・シェルタ)」という組み合わせ型の学習机および周辺家具にご注目ください。天板の奥行きサイズ2種、そこに周辺家具を組み合わせていくことで、なんと100通り以上もの学習環境を作り出すことができます。

カリモク「Buona scelta(ボナ・シェルタ)」にご注目を!

■カリモク「Buona scelta(ボナ・シェルタ)」は、後からいつでも周辺家具を追加したり入れ替えたりすることが容易。そのため、長く使い続けることができます。

また、「2007年から展開中」という部分にも注目です。それはなぜか? お気づきになられた皆さまも多いのではないでしょうか。その理由は、デザインや素材感などが統一された周辺家具やアイテムを、いつでも後から買い足したり、あるいは入れ替えたりできるという点にあります。長く使ううちに不足してきた収納を補ったり、用途が異なってきてしまったアイテムを入れ替えたりしながら、ずっと使い続けていらっしゃるお客様が多く、満足度や評価が非常に高いのです。

これは、先にご紹介させていただいたKOIZUMIの「STUDY UP DESK」シリーズでも実現できそうではありますが、「STUDY UP DESK」シリーズはあくまでもユニット式。一つひとつのアイテムを独立した家具と見なすことができる、カリモクが提案する「組み合わせ型学習机」とは少し意味合いが異なります。なんだかわかりにくいですね! こうしたこだわりにつきましては、ぜひホクレンホームセンター店頭にてお尋ねいただければと思います。

もちろん、ここにご紹介した以外に、数々の学習机を展示中です。学習机のご準備を始める際には、ぜひホクレンホームセンターへお出かけください。

学習机の選び方あれこれ

未就学児にも対応可能な昇降デスクもご用意しています。

■未就学児にも対応可能な昇降デスクも、各種ご用意しています。

さて、ここまで学習机について、いくつかの視点から記させていただきました。最後に「学習机選びのトレンド!?」をご紹介して終わろうと思います。

「学習机選びにトレンドなんてあるの?」などと思われるかもしれませんが、あります! いかにも学習机然とした学習机、キャラクターやお花模様などが施された学習机が“売れ筋”だった時代は、お子さまが好むキャラクターや模様をお子さま自身に選ばせることが主流でした。

この選び方は、現在でも祖父母など「スポンサー」がついていらっしゃる際に、たまにお見かけすることがありますが、今では少数派です。

現在では、お父さん・お母さんが、学習机の素材や機能、デザインなどを詳しく検討したうえで決定するというスタイルが主流です。これは、住まいや家具、インテリアコーディネートに関心やこだわりを持っていらっしゃる皆さまが増えている証拠でもありますよね。私たちにとっては、とてもうれしい状況であるといえます。

学習机もホクレンホームセンターで!

■学習机選びもぜひホクレンホームセンターで!

そして、もしもそうした学習机選びの場面において、「お勧めはあるの?」と尋ねられたなら、私たちは迷わず「どのような場所(お部屋)で、どのような雰囲気になるように置きたいとお考えですか?」とヒアリングさせていただくことと思います。学習机も、皆さまや皆さまのお子さまのライフスタイルを形づくっていく大切な家具なのですから! しっかりとご検討いただき、ぜひ気に入った学習机をお選びいただければと思います。

学習机選びもぜひホクレンホームセンターで!

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ホクレンホームセンター
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ホクレンホームセンターBLOG編集部

北海道とインテリアをこよなく愛するブログ編集部。おしゃれと女子会も大好き!お役立ち情報や、ちょっとした息抜きに最適な記事をみなさまにお届けしていきます。